「政治にかかわる、ということ。」

宮崎県看護連盟のポリナビワークショップに参加しました。

去年からさらにグレードアップした実行委員を中心に、各病院の白衣紹介やゲーム感覚の参加型スピーチも行いとても楽しめました。連盟役員の皆さんの温かい見守りの中、企画、準備、実施と力を合わせて行った実行委員たちは満足そうな顔でした。

病院を超えた若手看護師たちのこうしたネットワークは、きっと将来の地域の看護を豊かにするところまでつながっていくでしょう。皆さんお疲れ様でした。

次の衆議院議員を目指している武井俊輔さんも長い時間参加し、講演や病院紹介を聞いてくださいました。また実行委員との交流を持ってくださいました。こういう方と一緒に歩んでいきたいですよね!


彼のブログに、今日のことが書かれています。ぜひお読みください。

「政治にかかわる、ということ。」
http://s-takei.seesaa.net/article/256055581.html


若いメンバーが政治にかかわる機会はとっても少ないのですが、看護連盟では積極的に、しかも若手が企画し実施している数少ない政治団体だと思います。これからもこのような活動を活発にしてほしいです。