事務所のある表参道へは、普段JR山手線の原宿駅から歩きます。

今日の原宿駅は人でいっぱい。すぐ隣にある明治神宮への初詣の方のようです。


普通の神社では、表参道は本殿からまっすぐ伸びているのですが、明治神宮は本殿に向かって右のほうに表参道が伸びています。地形的に困難な理由は特にないので、何か意味があるのでしょうかね?

神社にいくと地形や配置が気になります。建立した人たちがどんな考えを持っていたのかを知りたいんです。考えすぎかもしれませんが、一つ一つに意味があるのだと思っています。


でも参拝者はそんなことより、今年一年の無事が大事ですね。
今年一年がよい年となりますように。