いよいよ遊説開始。スタートは香川県。

京都で、伯父である今井政之の文化功労者の祝賀会が開かれました。

住まいのある京都、のぼり窯がある広島を中心に、陶芸界、宗教界、政界、財界などの著名人らが集まり、盛大に開かれました。来賓の皆様のご挨拶をききながら、伯父の芸術と人柄の素晴らしさを改めて感じました。

京都府看護連盟会長や田中セツ子前京都市議など、私が普段からお世話になっている方もご参加くださりました。どうもありがとうございました。

ちょっと宣伝ですが、
3月13日〜21日まで、銀座の和光で伯父の個展が開かれます。
ご都合着く方はぜひご覧ください。楽しめると思います。
http://www.wako.co.jp/exhibitions/289



ところが、この祝賀会を失礼ながら乾杯の前に途中退席(おいしそうな食事を食べられず残念!)
香川県に向かいました。

本日より全国遊説開始。日曜日の夕方にもかかわらず、県内の看護のリーダーたちが集まってくださり、90分ほどお話する時間をいただけました。

政治アカデミー3期生の神田さんが紹介してくれる場面もありました。練習の成果あったかな!?


一番最初の講演ということで、若干気負いましたが、想いを伝えることができました。終わった後、たくさんのかたと手を握り、ひとことお話をできましたが、皆さんいいお顔をしていて、うれしかったです。

夕食は香川県の歴代看護協会長と会食。なんと5人、5代の協会長に囲まれ面接のよう・・・というのは冗談で、楽しく会話できました。香川といえばやはり「うどん」。堪能させていただいのですが、やっぱり素のうどんが一番おいしい。小麦と塩だけなのですが、その加減や香、こしなど、シンプルさに魅力を感じます。
思わず食べ過ぎ。これからちょっと運動なければ・・・。