看護職からの応募がとても多かった様子

自民党女性局が募集した、女性のための政策コンテストの評価がすすんでいます。結果の発表はまだですが、少しいいことを聞きました。

看護職の人からの応募がとても多かったそうです。その内容も具体的で、実現可能性の高いものが多かったとか。

党内でもちょっとした話題になっているようです。


誰かがいつか変えてくれるに違いない思っても、現実にはめったに起こりません。変えようと思い、変えるために行動しなければ、何も変わりません。


看護現場はとても大変です。しかしそれを改善しようと自ら行動しないと変わるわけありません。

行動の第一歩は提案すること。コンテストへの応募もまさにその一歩。日本を変える政策提案が看護職から多く行われるなんて、素敵じゃないですか! まさに看護連盟のスローガン「ベッドサイドから政治を変える!」です。

”少し”じゃないですね、”とても”いい話しでした。